スパイス

クラウターハウスが厳選したハーブティーのブレンドに合わせられるスパイスをご用意しました。

カルダモン

どんなスパイス?
B.C2世紀頃には既にインドからヨーロッパに輸出されていた最も古い香辛料の1つ。高貴な香りと称されることから、スパイスの女王と呼ばれています。1~3cmほどのカルダモンの実を乾燥させたものがスパイスで、果皮には香りも味もあまりないですが、角ばった約2mm大の小さな種子は、強い特有の芳香と苦味があります。カルダモンは甘くスパイシーな香りで、心身を温め、疲労から立ち直らせる目的で使われています。インドではカルダモンの実が口臭を清めると考えられ、食後に噛む習慣がありますし、スカンジナビア諸国でもアルコール臭を消すために、お酒を飲みながらカルダモンを身を噛んでいる姿が見られます。
  
学名:Elettaria cardamomum
原産国:グアテマラ・インド
*原産国は季節等により予告なく変更になる場合がございます。
使用部位:果実


どんな風味?
ユーカリ油、樟脳、そしてレモン油の香りが入り混じったような樹脂系のさわやかで上品な香りが、「高貴な香り」とされています。またカレー粉の原料に欠かせないスパイスの1つです。カルダモンのホールの状態のものは、お酒を飲む前、香りの強い食べ物を食べる前後などに噛んでおくと、気になる口臭を消すことができると言われています。


相性の良いハーブティーは
多くのハーブティーと組み合わせることができます。ただし味・香り・刺激が強いので 1 杯につき 1 粒程度で十分です。少し潰したほうが香りが強く出ます。
単体でティーにする場合は、5粒程度が目安です。*事前に中の種が見えるまで潰すと良いです。


どんな料理にオススメ?
カルダモンは、ショウガ科の種子を乾燥させたスパイスで、樟脳に似た特有の芳香を持ち、カレー粉の原料に欠かせないスパイスの1つです。 ピラフ(ビリヤーニ)など、多くのインド料理で使用されます。 肉料理の匂い消しやパン(ナン)、ケーキ(スウィーツ)の風味づけ等にも使用されます。スープや煮込み料理、ドレッシング、肉や野菜にちょっとふって焼いたり、プリンや洋菓子作りにも便利に使えます。カレー粉の主要原料の1つですがソース、ドレッシング、肉・魚料理、菓子類などの香りづけにも最適です

アラビアには、コーヒーにカルダモンで香りをつけて飲む習慣があり、招待客をカルダモン・コーヒーでもてなすことが正式の作法とされています。カルダモン(ホール)は皮をむいて黒い実を出し、沸騰させた熱湯にカルダモンの皮と実を入れて2~3分煮出し、そのお湯でコーヒーを入れるとできあがります。シナモンとカルダモンを入れたミルクティーもおすすめです。少量の粒だけで香りが華やぐ飲み物になります。北欧ではアルコール臭を消す口臭剤としてよく使われます。

ご注意
*原料の供給状況によって原産地は異なることがあります。
*高温多湿を避け、冷暗所にて密封保存してください。

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